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    声優レッスンその後2

    7月から声優養成所に入る事が決まってしまったので、マンツーマンレッスンの方は6月で終了しようと思っていた私。

    それを最初の先生に告げたところ、「欠点の指摘はされても、具体的にどうすればいいのか教えてくれないとか普通にある。課題のアドバイスとかも出来るよ?ほかの子達のも見てるし」との事で、しばらく続ける事にしました。

    他の養成所の事もチラッと聞いたけど、やっぱりだいぶ違うんだな。

    まあ、どのみち今は基礎の基礎。7月までにどれぐらい出来るかわからないけど、気持ち的にはいつ学内オーディションが来ても挑めるぐらいでいたいのです。

    まず、腹式呼吸は正しく出来るようになったのか。

    一ヶ月前は自分の意志でお腹全体を動かす事が難しい状態でした。しかし、毎日やってただけあって、それはクリア。しかし、「息を吸えてない」との新たなご指摘。

    息吸えてなかったらしんじゃうじゃない!!って、思っちゃいますよね。吸ってないわけないんだけど、それをコントロール出来てないって事です。

    人間の身体は普段意識せず繰り返しやっている事を優先して行おうとするので、意識して修正をしなければならないのです。

    そして更に、その息のコントロールによって、発した言葉の表情が変わる、表現方法のバリエーションになる。だからこれは、徹底して行う必要があるのですね。

    たかが息、されど息。ああ、果てしないったらありゃしない。

    次に、活舌。またこれはこれで大問題。予想だにしない事を言われた。

    「顔の筋力が足りない」

    えええええええええええええええっ?!

    言われてみれば当然ですが、顔も口も舌も全部筋肉で動いています。表情筋とかはたまに聞くけど、そんな事みんな意識した事ないんじゃありませんか?

    そして、実験的に、言われた通り意図的にほんの少し顔の筋肉を動かして喋る。すると、ビックリするぐらい声が綺麗になるのです。正直、カルチャーショック。

    声優になるのに、まさかの筋トレが必要なのですよ!顔の!!

    声優養成所の音声教材で、「表現者に相応しい身体づくりをしましょう」って言ってたのは、具体的にはこういう事だったのかと思い知る。

    もうこれは、アスリートと同じく、毎日の積み重ねなのです。

    言いにくいサ行やラ行も、正しい口の形と舌の位置を把握してそれを正確に行えるような筋力を付けなければ、いくら間違った状態で早口言葉を何回やっても言えるようにはならないとの事。

    やりますよ。ええ、やりますとも!果てしないけどね!!
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