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    声優を目指します?!その2:一見転職売り手市場と働き方改革の罠

    【その1からの続き】
    まずこれまでの話から、過去多くの方々から実際に受けたよくある質問。

    Q.PCインストラクターを他でやればよかったんじゃないの?
    A.需要(求人)がないです。あっても私のスペックは門前払いです。生徒さんに人気があったとか通用しません。そもそもPCインストラクター自体が一部の人を除き、それだけで食べて行ける職種ではないというのもあります。

    Q.何で結婚しないの?理想が高いんだ?
    A.私の理想は好きになった人か、若しくは何でもいいからひとつだけでも尊敬出来る箇所のある人。それだけです。いなかったわけではないですが、いずれもお互いを取り巻く環境が許しませんでした。逆になんでみんなそんな簡単に結婚出来るの???

    仕事関連だけではなく、恋愛や結婚に関しても思い出したくもない事が色々色々あった私。

    ごく普通に生きる事を望んでいた私。気が付けば産廃。子供を産めない女は社会のゴミだという記事を目にする度に心臓を抉られる年齢になっていた。

    心身共に摩耗していた。
    しかも、求人件数が増え、好景気だとされる現代の闇。

    実はまやかしであり、正規雇用は相変わらずブラック企業の回転寿司求人や詐欺求人で溢れ、一見まともな大手の非正規雇用は働き方改革の煽りを受けて短時間労働者を求めるようになっている。

    正規雇用者に時間外労働制限が出来る為、その穴を埋める短時間労働者を確保したいのだ。
    つまり、今まであったフルタイムパートいう概念がなくなりつつある。

    それがどういう事かと言うと、やりたい仕事に着眼点を置いて選ぶとすると、短時間労働の枠しかなく、時給は市の最低賃金をクリアしていても、週に入れる時間に制限がある為、月の収入を計算すると結局それだけでは生活出来ないという事だ。

    実際に数件面接を受け、現実に直面し、愕然とする。

    ついでに過去にあった日雇い派遣も法律改定で実質廃止されている。安定した雇用を目的としているらしいが、全く底辺の人間の実際を把握出来ていないと感じざるを得ない。

    不意に無職になってしまった時、過去何度も助けられた。本末転倒だ。

    ぶっちゃけ、何をやりたいとか、どう生きたいかとか、言っている場合でもなかった。

    最低限の生活費さえ稼げればもうどうでも良くて、ただただ私が望むのは心の平穏。その為に、僅かでも好きなものに掠っていればいい。

    心穏やかに残りの人生を送れればいいと、もうひたすらにそれだけを願い、模索していた。

    そんな時、私のYouTubeのおすすめに突如として現れた『オタクがLOSER踊ったら衝撃の結末に!?』という動画。

    正直見なくてもタイトルで何となく展開は見えたけど、再生した私はそれでも面白いと思った。

    次の動画に現れる関連動画。次々見て行った私はそこで衝撃を受ける。

    何?この人たち?!これ、何のダンス?!…凄い。
    よくわからないけど、とにかく凄い!!

    それが彼ら、RAB(リアルアキバボーイズ)との出会いでした。【その3へ続く】
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