FC2ブログ

    カテゴリ:氷河期世代 の記事一覧

    やりたい事がわからない症候群の場合

    前回、前々回と、好きな事をしよう、やりたい事をやろうという話をしましたが、実はこの世の大半の方々には、人生を賭ける程好きな事や、やりたい事がないらしいですね。

    世の中の自己啓発本の殆どが、ごく一部の好きな事ややりたい事がある人向けに書かれたもので、圧倒的大多数の人々には全く役に立たないんだとか。

    では、その人生を賭けてまで好きな事ややりたい事がない人は、どうすればいいのか。

    そういう方々は、元々そんなものはないのが当たり前だと捉え、無理に探そうとせず、自分がどういう環境に居れば幸せを感じるかに着目し、その環境を得る事に注力すればいいらしいです。

    しかし、つい最近まで、私もそちら側の、圧倒的大多数だと思っていたと言ったらどうでしょう。

    己と対話し、どういう環境に身を置けば自分が幸せだと思えるのかを考え、公私共に突き詰めた結果、発狂してブチ切れました。

    そして、封印していたハズのパンドラの箱を開け、今更声優を目指す現在に至るわけです。

    「好きな事をして生きられる人はごく一部」と言われるのは、つまり、「好きな事をして生きようと思う人がごく一部」とも言えるのではないでしょうか。

    どちら側にいようと、いいのです。

    自分がどうすれば幸せだと思えるのかを追及し、突き進めばいいのです。

    人生はゲームみたいにリセット出来ないとよく言いますが、例え過去に戻ってやり直せなくても、その場から軌道修正してやり直す事は可能なのです。

    そこで大事なのは、実際やるのか、やらないのかです。

    やれば失敗するかもしれない、大怪我を追うかもしれない。でも、一歩踏み出して実際にやってみなければ、成功も永遠にないのです。

    私が成功してからこれを書く事が出来れば、もっと説得力があったんだけど、それじゃ遅いと思ったので、書き記してみました。

    でも、例え失敗したとしても、私はきっと後悔しないと、未来の私を信じています。

    【各種ブログランキング参加しています】
    ブログランキング・にほんブログ村

    スポンサーサイト



    やたら「好きなことをやれ」と言われる現代の真意

    その昔、「好きな事で生きられる人なんてごく僅か」と言われていた。

    だから、「叶わない夢を見るのは止め、地に足をつけて地道に生きなさい」と言われていた。

    だが、今はどうだ。2014年にYouTubeが「好きなことで、生きていく」というキャッチコピーで打ち出したCMは、間違いなく世間に様々な衝撃を与えた。

    それでもまだ、そんな事を出来るのはごく一部の人だけだと思う人もいるだろう。しかし、YouTubeに限らず、新しく生み出された様々なツールを利用する事で、昔よりもずっと好きな事で生きられるハードルが下がっているのも間違いないのだ。

    この世は常にアップデートされている。便利なものは利用しない手はない。

    そして昔と違い、間違いなく約束された安定した道が消滅しようとしている現実もある。

    誰だって楽をしたい、変化は好まない、なだらかな道をゆったりと歩いて行きたい。だがそれこそが、現代では最も贅沢な生き方だと言っても過言ではない。

    何をどうしたって辛い、目まぐるしい変化に臨機応変に対応して行かなくてはならない。行く道には障害物だらけ、時に全力疾走を強いられる。

    だからこそ、数々受けたキャリアコンサルティングで、皆一様に口を揃えて「好きな事、やりたい事を見つけましょう」と言うのだと私は理解した。

    好きな事で生きて行くのは簡単ではない。

    しかし、無難に生きるのも簡単ではないこの世の中で、せめて好きな事なら努力出来る、理不尽にも立ち向かえる。いつの間にかそんな風になってしまっているのだ。

    馬鹿を言うな。それで失敗したらどうする?と、思ったかも知れません。

    勿論、守るべきものがあり、無くせない大切なものがあるなら話は別。

    しかし、我々氷河期世代の多くの方々には、もはや守るものも無くすものもない。ある意味無敵なんだと気付いて頂きたい。

    やるだけやってダメなら諦めもつきます。

    そしてもう完全にどうにもならず無理なら、胸張って生活保護申請してやりましょう。

    大博打を打って出るなら、一日でも早い方がいいですよ。

    【各種ブログランキング参加しています】
    ブログランキング・にほんブログ村

    氷河期世代の年齢を言い訳にしない生き方

    氷河期世代の皆様ー!!息してますかー?!!

    と、言うわけで、今更声優になりたいと宣言している私ですが、そんな一見派手な目標を掲げているにも関わらず、下積み以前の日々が地味過ぎて早々にネタ切れ…げはがはっ…なので、せっかくだから同世代のちょっとでも多くの方々のヒントになるかもしれない話をして行こうかと思います。

    まず、そもそも氷河期世代って?って方々もいそうなので、こんな記事を…。

    【Yahoo!ニュース】遅きに失した「就職氷河期世代への『早期対応』」

    【livedoorニュース】希望退職者の募集の分かれ道「45歳以上」が区切りとなる訳

    つまり、端的に言うと、不況の申し子達です。

    終身雇用世代の親に育てられ、安定こそ正義と洗脳されて育つも、まともに進学しても就職がままならず、頑張って大企業に就職した人達も今更大量に突然世間の荒波に放り出されている世代。そしてその予備軍。

    なかなかロックでファンキーな世代だ。

    かく言う私もこの世代です。

    かつてピチピチのJKだった私はやたら褒められる声を武器に声優になれるんじゃね?って安易に考え、忘れもしない代々木アニメーション学院の資料を自ら取り寄せ、「この声優科に進学したい。声優になりたい」と、初めて自分の意思を親に告げ、頭を下げて訴えましたが、お願いだからJDになってくれと言う主に父親の野望に負けました。

    今だからわかります。親も良かれと思っての事だったのでしょう。

    学歴コンプレックスのあった親。それでも恵まれてた世代で有名企業の役職に就いていたのですが、学歴さえあればもっと上の地位に…。子供にはこんな思いさせたくないと、思っていたのでしょう。

    ところが…。私達の時代は学歴なんて幻。何の役にも立ちやしません。

    結局、就職したのは進学した大学の知識が全く役に立たない一般企業。それでもそのうち運命の人に出会い、結婚して子供を産み育て、ごく普通の幸せを手に入れるんだろうと思っていた。

    ところがどっこい、目の前にあるのは波乱のみ。常に現実と戦うソルジャー。経験値は多少上がったかも知れないが、気付けば夢はおろか、普通の人生も遠のいていた。

    勿論、同世代でも、普通の道を歩いている人達も居ます。

    かつて私が断念した声優の養成所へ進み、それでも普通に結婚して普通の母やってる友人も居ます。なんでやねん…って、思うけど。

    それでも、自らの宿命を呪い、時代を呪い、浮かばれない気持ちを抱いて日々を生きている方が多いのではないか?

    でも、だからこそ、年齢を言い訳にせず、奇跡を起こして行くべきではないのか。かつて断念した夢はないか、安定と天秤にかけ、捨てたものはなかったか、再度考えて頂きたい。

    もう、我々は、普通の幸せはほぼ無理。

    ならば、より破天荒に、自分の幸せだけを考えてもいいのではないか?!

    世に広く、問いかけて行きたい。

    【各種ブログランキング参加しています】
    ブログランキング・にほんブログ村